Wedding Sitting Report

家族で迎えるその一日に、そっと寄り添って
― ファミリーウェディングでのウェディングシッティング ―

先日、ファミリーウェディングでのシッティングを担当させていただきました。
普段から定期的に伺っているご家庭から「結婚式の日も、ぜひ」とお声がけいただいた、大切な一日の記録です。

信頼の重みを胸に

ご家族にとって、かけがえのない大切な一日。その時間をお任せいただくという「信頼の重み」を胸に、事前にお母さまと当日の動きを丁寧に打ち合わせし、当日を迎えました。

今回一緒に過ごしたのは、1歳の女の子です。
挙式や披露宴の中で、パパやママの姿が見えるたびに、小さな手で何度も拍手をする姿がとても愛らしく、胸が熱くなる瞬間でした。

言葉はなくても、その場の空気を感じ取り、大切な人をしっかりと見つめている姿は、ファミリーウェディングならではの忘れられない光景です。

輝く笑顔と、安堵の表情

普段から笑顔が印象的なママですが、この日はその笑顔がいっそう輝いていて、そばにいるだけで幸せが伝わってくるようでした。

また、パパはお色直しの際に「緊張でいっぱいで……」とお話しされていましたが、式を終えられた後の表情はとてもすがすがしく、幸せなお気持ちが静かに伝わってきました。

日常の延長にある安心感

結婚式当日は、お子さまにとっても非日常の連続です。
慣れない場所や人の多さの中で、少し疲れたり不安になったりすることもあります。

だからこそ今回は、日常のシッティングの延長として関われたことが、お子さまにとってもご家族にとっても、大きな安心につながっていたように感じています。

日常を知っているからこそ守れる空気があり、さりげなく寄り添える距離感がある。それが、私たちが大切にしている関わり方です。

お子様の様子1
お子様の様子2

人生の節目に寄り添う

日常の時間から、人生の節目となる一日まで。そのどちらにも寄り添えることが、私たちのシッティングのあり方です。

このたびは、大切な一日にお任せいただき、誠にありがとうございました。
この日が、ご家族の歩みの中で、あたたかな記憶として残り続けますように。

特別な一日も、どうぞ私たちにお任せください。