Opening Support Report

ベビーシッター開業サポート
|半年間伴走した受講生とリアルで会って感じたこと

ココロカンパニーでは、ベビーシッターとして開業したい方に向けて、半年間の開業サポートを行っています。
普段のサポートはオンラインが中心ですが、7月、関西に住む2人の受講生とそれぞれリアルでお会いする機会をつくりました。
一人は、現在も保育の現場で働きながら新しい働き方を形にしている方。
もう一人は、保育の現場を卒業し、新たな一歩を踏み出している方です。
お二人とは、それぞれホテルのラウンジやカフェで、ゆっくりとお話をしました。

ホテルのラウンジやカフェでお互いの半年間を振り返る時間

半年間を振り返る時間

お話したのは、
半年間の開業サポートを受けてみてどうだったのか。
これからどんなことをしていきたいのか。
そして、今感じていること。

開業を考え始めた頃は、
「何から始めればいいのかわからない」
そんなところからのスタートでした。

そこから半年間、一つひとつ一緒に整理しながら進めてきたことで、やるべきことが明確になり、少しずつ形になっていきました。

受講生のお一人から、
「他の開業サポートの説明も聞いたけれど、前中さんにお願いしたいと思った」
というお話も聞くことができました。

半年間一緒に歩んできたあとに、改めてそんな言葉を聞けたことは、とても嬉しいものでした。

不安がなくなってから始めるのではなく

今回、リアルで会いたかった一番の理由。

それは、
「これからも不安は尽きないかもしれない。でも、やり続けることに意味がある」
ということを、直接伝えたかったからです。

開業したからといって、すべての不安がなくなるわけではありません。

「これでいいのかな」
「お客様に来てもらえるかな」
「この方向で合っているのかな」

きっと、その時々で新しい迷いや不安は出てきます。

でも、そこで立ち止まってしまうのではなく、考えながら、試しながら、また一歩進んでいく。

その積み重ねが、少しずつ自分の仕事をつくっていくのだと思っています。

オンラインでは見えなかったもの

実際に会ってみて、改めて感じたこともありました。

オンラインでも、もちろんたくさん話をしてきました。

使う言葉も、話す内容も大きく変わるわけではありません。

それでも、同じ空間で向き合って話してみると、その人が仕事に向ける熱い想いや、人となりが、これまで以上に伝わってきました。

表情や声の温度、ふとした時の言葉。

そうしたものは、やはりリアルで会ったからこそ感じられたものだったと思います。

そして私は、

「この人なら、安心して仕事を任せられる」

そう感じました。

開業サポートの受講生ではありますが、これからは同じ子育て支援に携わっていく仲間でもあります。

だからこそ、一度きりの「受講する・教える」という関係ではなく、その先もつながっていける関係を大切にしていきたいと思っています。

京都と大阪、新しいつながりも

今回会ったお二人は、京都と大阪。

比較的近い地域で活動していくお二人が、開業サポートをきっかけにつながることができたのも、とても嬉しいことでした。

一人で仕事を始めるからといって、すべてを一人で抱える必要はありません。

同じ想いを持つ人とつながり、相談したり、刺激を受けたり。

そんな横のつながりも、これから仕事を続けていく中で大きな力になると思っています。

自分らしい開業の形を一緒に考え伴走するサポート

一人で決めなくていい

保育士として積み重ねてきた経験も、
これまで歩んできた人生も、
家庭環境も、
これから目指したい働き方も、
一人ひとり違います。

だからココロカンパニーの開業サポートでは、決まった形に当てはめて「こうすれば開業できます」とお伝えすることを目的にはしていません。

その人がこれまで大切にしてきた保育観や経験。
今置かれている環境。
そして、これからどんな働き方をしていきたいのか。

一緒に考え、一緒に整理しながら、その人らしい形で開業へ進んでいくことを大切にしています。

一人で決めなくていい。
迷った時には一緒に考える人がいる。

そして半年後には、受講生から、同じ子育て支援に携わる仲間へ。

そんなつながりを、これからも少しずつ広げていきたいと思います。

同じ地域で活動する仲間としてのあたたかなつながり