- 2025-02-11
どう乗り越える?小1の壁!!

年が明けたと思ったら、あっという間に1ヶ月が過ぎました。
この時期になると、新一年生のお子様を持つ親御様は様々な準備に追われることと思います。実はシッターである私の長女も今年の4月に新一年生となります。
同じ学年の子どもを持つ保護者の間では、
✅ 入学前の準備!
✅ 今までの習い事をどうするのか!!
✅ 下校後の学童保育の話!!!
✅ 親の働き方の話
など、小1の壁をどう乗り越えるかで持ちきりです

保育園や幼稚園では、保護者の仕事終わりに園へ迎えに行ったり、バスで自宅近くまで送迎してもらえたりしていましたが、小学校となるとそうはいきません。
決められた時間に自宅から見送り、決まった下校時間に自宅へ帰宅してきます。
こうなると共働きのご家庭は、時間割に合わせて勤務時間を調整していくのですが、そう簡単にはいきません。
そこで学童保育(ルーム)の利用が選択肢として挙げられると思います。
学童によって預けられる時間は様々ですが、下校後に子どもたちが安全に過ごせる場所を提供してもらえるため、仕事をしている保護者にとって、無くてはならない場所だと思います。
入学前から学童保育の申請を終えたご家庭も多いと思いますが、4月になると、小学校の入学前ですが、子ども達は学童保育に通い始めることになります。
朝から学童保育に通い1日を過ごします。お弁当持参の学童も多いので、その対応にも追われることになります

また新年度は、ご両親のお仕事においても新しい環境に慣れていかなければいけない大変な時期です。
4月上旬の入学式までの期間もですが、小学校生活が始まっても、新一年生はしばらく午前中での下校となります。
よほど職場の理解があれば良いのですが、お仕事の調整が難しいことが出てくると思います。
そこで、私たちココロカンパニーが、小1の壁を乗り越えるお手伝いをさせていただきたいと思っております。
同じ子どもを持つ母として、お悩みやお困りはよく分かります。
この「小1の壁」によって、今まで積んできたキャリアを諦めなくてはならないママたちの姿を見てきて、なんとか力になりたいとも感じます。
昨年度も新一年生のサポートをさせていただきました。その一例をご紹介させていただきます。
- 下校の見守りや一緒に昼食を摂ること
- 登下校時の通学路や交通ルールの確認
- 習い事までの送迎、付き添い
- 下校後にご自宅にてお出迎え、宿題の見守り
- 学童保育へのお迎え 等
親御様が時間的に難しいところを共に伴走者となってサポートさせて頂きました。
初めは誰かに頼ることに抵抗を覚えるかもしれません。
しかし、ご利用いただいたお客様は皆さま、「頼ってよかった」とおっしゃいます。
今は誰かのサポートが必要な時ではないでしょうか。
“今”を乗り越えるために、ぜひ私たちにお手伝いさせてください。
どのようなサポートがあれば、乗り越えられるのか、お話お聞かせくださいね。