「シニアシッター」への想い

何故シニアシッターというサービスをスタートさせようとしたのか

2022年秋からココロカンパニーはシニア事業をスタートさせました。

その中のひとつに「シニアシッター」というサービスがあります。

このサービスを作るきっかけとなったのは私、前中の経験が大きく影響しています。

私の母は4年程前に「アルツハイマー型認知症」を発症

母は元気の塊のような人で、病気とは無縁だと思っていました。

かかりつけ医から病名を聞いた時は、「母の命の期限」を告げられたようで
とてもショックだったことを、今でも覚えています。

この生活がいつまで続くのだろうか

認知症特有の症状、徘徊はいつ始まるのだろうか

私の生活にも影響が出てくるのか

施設入所も視野に入れるべきか

初めて「介護」に直面した私は、わらないことばかり。

いえ、何がわからないかもわからない。そんな不安定な状態でした。

直ぐに介護保険の手続きのために事業所へ向かうわけですが、

ここでも、わからないことばかりで、

自分の中で納得して動くことに、とても時間がかかったのです。

幸いにして、母は「通所のデイサービス」に喜んで通ってくれたので

その点は助かりましたが、それは通所する週3日の朝から夕方の時間帯のみ。

高齢の父と母の生活に、私の関わる時間も徐々に増えてきました。

自分の仕事の調整や、母との感情のぶつかり合い

そして、老いていく両親を受け止めきれないという自分自身との葛藤

2年ほど大変な時期がありましたね。

介護保険の有料サービスは、「介護を受ける側」にとってはとても有難い必要なサービス。

しかし、「介護を行う側」にとって寄り添ったサービスかというと私は少し疑問があります。

 

ベビーシッターを利用される「子育て家庭」と一緒で、「介護を必要とする家庭」も背景は様々。

制度やルールで縛れない現状が多々あります。

私の介護体験から生まれた

各々の家庭に寄り添ったオーダーメイドのサービスのシニアシッター。

介護を受ける人、そのご家族が少しでも安心な時間が増えて行くお手伝いをしたいと思っています。

「シニアシッター」へのご質問やお申込みはお問い合わせフォームからお願い致します。