家族だけでの介護は困難

シニアシッターが私の心の支えとなるまで

我が家も定期的にシニアシッターさんにお世話になっています。

本日も依頼日。

 

シニアシッターさんへお願いすることは、86歳の母が

等々です。

その中でも、現状、シニアシッターさんから助けられていること、
私がとても幸せを感じ、有難いと思っていること。

それは、

母がニコニコと笑い楽しく会話をするお相手をして下さることです。

昨年末父が突然入院することになり、

認知症である母は突然一人での生活を余儀なくされてしまいました。

週4日のデイサービスへの通所、それ以外の日は、何とか私が時間をやりくりして実家に様子を見に行くことにしていますが、

やはり仕事が重なるとそうそう毎回は行けません。

 

更に一人で生活をするようになった母は、

不安から来ると思われる認知症特有の症状が夕方から夜にかけて色濃く現れるようになりました。

何度も何度も私の携帯電話に同じことで連絡をしてくるのです。

「お父さんのところに明日行こうと思うけど・・。

お父さんが帰ってきたら私がお世話をしないと。だからデイサービスは辞める。

お父さんはいったいどうなっているの?私はさっぱりわからない。」

このような内容の電話が毎晩私のところにかかってきます。

毎回対応するのは私。

「認知症」だとわかっているけれど、仕事が立て込んでいたり、気持ちに余裕がない時は

正直、この症状を受け入れることが出来ません。

ついつい感情的になることも増えてきました。

今のこの状況に少し違う風を入れたいとシニアシッターさんに相談をしました。

母と「お茶のみ友達」としてたくさんの時間を持ってもらいたい。

母の心の中に「明るいイメージ」がたくさん残るようにお願いしたい

 

と希望をお伝えしました。

お陰様で、もともとコミュニケーションスキルの高い母は、

シニアシッターさんの楽しい会話がとても嬉しかった様子で私にもその時の報告をしてくれました。

楽しかったイメージのまま、就寝することが出来たのでしょう。

その日の夜は、父のことを尋ねてくる電話はありませんでした。

認知症の母を持って感じることは、

介護は家族だけの関りではいつかその関係性に亀裂が入ってしまうということ。

 

今回、たった1時間ではありましたが、

シニアシッターさんに母のことをお願いすることで、私一人だけで母の介護を抱えなくても良いという大きな安心感を得ました。

もちろん私のメンタルも整いますし、仕事をも捗ります。

母にもリセットした新たな気持ちで明るく接することが出来る・・。

この記事を書いていて、

これってベビーシッターを使っていただく、子育て真っ最中のママ達に私が毎回お伝えしていることだ!

「私達に頼るところは、頼って新たな気持ちで子育てしましょうね!」

介護に関しても同じですね。

 

ベビーからシニアまで、皆が幸せになる世界を作りたい

というココロカンパニーのコンセプト。

 

まだまだ皆様にお伝えしていきたいことが増えてくると思われます。

「シニアシッター」へのご質問やお申込みはお問い合わせフォームからお願い致します。